目元しみシワたるみ改善体験談

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目の下たるみとコラーゲンやヒアルロン酸の関係は?

お肌の状態が気になり何かいいものはないかとスキンケアやサプリメントを探していると、コラーゲン配合やヒアルロン酸使用と記述されているものが多くあります。何んとなく肌に良さそうだなと気にはなりますが、実際にコラーゲンやヒアルロン酸についての正しい知識をお持ちですか。もしかしたら間違って理解し無駄なことをしているかもしれませんし、もっと効率のいい対処方法があるかもしれません。基礎から理解してみましょう。

お肌はどうやって作られている

皮膚は外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層で構成されています。この3つの中でとても重要なのが真皮なのです。真皮は2mm程度ですが大部分が網目状の構造でできているコラーゲンであり、これが肌の弾力に関わっています。このコラーゲンを支えているのが伸縮性のあるエラスチンです。コラーゲンの隙間にはゼリー状の保水力に富んだヒアルロン酸があり、このヒアルロン酸がお肌の潤いを保っています。

コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸はいつまでもその機能を保てるものではありません。どんどん古くなり分解されていきます。そこで新しく生成する役割を担っているのが繊維芽細胞というものです。また、繊維芽細胞は生成したコラーゲンと結びつき、お肌にハリも与えてくれます。若々しいハリやぷるぷるとした潤いのある美しい肌に大切なのはコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸、そしてこれらを生成している繊維芽細胞なのです。

繊維芽細胞の減少や機能低下でどうなる

繊維芽細胞が減少するとお肌はどうなるでしょう。美しい肌に必要な成分が作られなくなってしまします。これはコラーゲンやエラスチンの減少を意味し、お肌の弾力やハリがなくなります。ヒアルロン酸の減少では水分量が減り乾燥肌につながります。その結果お肌にしわやたるみができたり、更にはターンオーバーのサイクルがくるうことでメラニン色素が沈着し、それがしみとなるなどお肌に悪影響を及ぼします。

繊維芽細胞は自ら細胞分裂を行い増えることができます。それを保つことが美しい肌を持続したり、改善したりすることが可能なのです。しかし、生活する中の様々な要素が原因となり減少したり、機能が低下してしまいます。それはコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の減少に結びつくためできれば防ぎたいことです。生活の中の様々な要因とは何か考えてみましょう。

目の下たるみと紫外線について考えてみましょう

光線には目に見える光線と目に見えない光線があります。人の目に見える光を可視光といい、太陽光や電気の光です。紫外線は目に見えない光線になります。光線には波長というものがあり、紫外線は可視光よりも波長が短いものとなります。紫外線は波長の長さによりA紫外線B紫外線C紫外線などに分けられております。

紫外線は殺菌作用を持つことはご存知かと思いますが、そのためお布団や洗濯物を日向で干したりします。また血行促進や免疫力を高めたり、カルシュウムやリンの吸収を促進させるビタミンDの生成を行うなどメリットがあります。ただ、紫外線の中には皮膚がんの原因になるものもあるため、注意しなければなりません。これはA紫外線とB紫外線の一部で波長の特に短いものになります。

注意するとはいっても外に出ない生活をするのは無理ですし、目には見えない訳ですから、できる限り避けた方が安心です。では、肌にとっての影響はどうでしょう。紫外線は長期的に浴びることで肌にストレスを与え、繊維芽細胞やコラーゲンやヒアルロン酸が分解されてしまいます。これが、シワやたるみの原因となります。

そこで、ぜひ日焼け止めや日傘、帽子、サングラス、長袖のシャツなどを利用しましょう。日傘は持ち歩くのが面倒と思われがちですが、真夏の厳しい暑さの軽減になり外を歩くのにとても楽です。お持ちでなければ試してみてください。また、紫外線の注ぐピークは13時ごろです。出掛ける時はその時間をなるべく避けましょう。お買い物も午前中は比較的すいていますし、夕方は特に食品などは値引きをしていてお値打ちにお買い物ができます。

目の下たるみと睡眠の質について考えてみましょう

睡眠はどれぐらいとっていますか。仕事や子育て家事で日中は忙しく、みんなが寝付いてからやっと一人のゆっくりとした時間が過ごせますよね。録画したテレビ番組や雑誌をゆっくり見たり、お茶したり、気が付いたら1時2時なんてことになっていませんか。どんなに夜更かししても朝は決まった時間に起き、朝食の準備やお見送り、そして身なりを整えて余裕なく出掛けるの繰り返し。それってお肌には悪影響を与えていないのでしょうか。

お肌に良い睡眠のルールがあります。難しいことではないので、是非覚えておきましょう。以前は午後10時から午前2時にお肌を綺麗にするための成長ホルモンが最も多く分泌され、この時間帯を「睡眠のゴールデンタイム」と呼んでいました。午後10時に寝るなんて到底無理で諦めていました。しかし、最近になりこの「睡眠のゴールデンタイム」に対する考え方が変わりました。

お肌を綺麗にするための成長ホルモンは寝る時間に関係はなく、入眠後3時間以内に多く分泌されると発表されました。なので、何時に寝てもいいので3時間は良質な深い眠りにつける環境があればいいのです。さらに最低6時間は寝るのがいいそうなので、起きる時間から逆算して寝る時間を決めてみてはいかがでしょう。6時間の睡眠時間が取れないにしろ、最低でも3時間は気持ち良くぐっすりと眠ってください。

目の下たるみとストレスについて考えてみましょう

ストレスがない人はいないですよね。ストレスは仕事や人間関係、家庭問題、将来の事などの原因で刺激を受けた時の緊張状態のことです。ストレスというと精神的な苦痛や肉体的な疲労などであると考えられますが、なぜお肌に影響があるのでしょうか。

ストレスを身体に溜め込むと活性酸素が過剰に発生します。活性酸素は体内の大切な細胞の炎症を引き起こします。もちろん繊維芽細胞の減少につながり美肌に大切なコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を減少させてしまいます。そして、老化やしみシワたるみなどお肌に悪影響を及ぼすのです。

また、ストレスとコルチゾールというホルモンとも深い関わりがあります。このコルチゾールは身体の機能をバランス良く保つために必要なものです。しかし、コルチゾールはストレスを感じると過剰に分泌されることからストレスホルモンとも呼ばれます。コルチゾールの分泌が過剰になると、男性ホルモンの分泌も増え、必要以上に皮脂が出やすくなってしまうため、お肌の状態に悪影響を与えるのです。

ストレスを避けるのは難しいかもしれませんが、溜め込まないような工夫をしましょう。お風呂はシャワーだけで済まさず浴槽にお湯をため半身浴をしたり、好みのアロマオイルで癒されたり、お友達とおしゃべりしたりなど。とにかく自身の精神が一番落ち着く行為を探し、体内のバランスを整える意識を持ちましょう。

目の下たるみと食生活について考えてみましょう

仕事が長引き帰りが遅くなると自炊するのが面倒になり、近所のコンビニエンスストアで お弁当を購入してしまったりします。最近のコンビニエンスストアのお弁当はとても美味しいので満足してしまうのですが、ここに落とし穴が。食品添加物が使用されていることは誰でも知っていることではありますが、尋常では無い量が使用されているのです。

食品添加物は体内に入ると活性酸素を発生し健康な細胞を攻撃します。ストレスの項目でも記述しましたが、細胞に悪影響を与えるとお肌にはもちろん良くなく、シワやたるみの原因になります。食事はお休みの日に作り置きしておくなりして、お肌のためだけではなく自身や家族の健康を守りましょう。

目の下たるみと過度な運動について考えてみましょう

運動がなぜお肌に悪いのか想像できないですよね。実は適度な運動をすると活性酸素を大量に発生させてしまうのです。何度も言いますが活性酸素は体内の大切な細胞を攻撃し炎症を引き起こします。特に普段運動に慣れていないのに急に激しい運動はお肌によくありません。だからと言ってじっとしているのは筋肉が減り、身体が鈍るのでよくありません。

身体とお肌のことを考えた運動はゆっくりと負荷のかかる運動で、やっていて自分が楽しめるもの。ウォーキングやヨガやサイクリング、激しくないエアロビクスや水泳などの有酸素運動です。自身が継続できる適度な運動を行い、身体もお肌も健康になりましょう。

まとめ

肌の老化、誰でも防げる原因

1.紫外線 肌にストレスを与えることでコラーゲンやヒアルロン酸が分解される
2.睡眠の質 入眠から3時間後の眠りが浅いと成長ホルモンの分泌に影響
3.ストレス 活性酸素の発生で細胞の炎症を引き起こす
4.食生活 食品添加物が体内に入ると活性酸素を発生し健康な細胞を攻撃
5.過度な運動 適度な運動は活性酸素を大量に発生させる

コラーゲンやヒアルロン酸について発見はありましたか。外から与えなくても、体内の繊維芽細胞の助けを受け良質なコラーゲンやヒアルロン酸を維持していけることを理解していただけましたか。しかし、外的要因によりこれらの機能を低下させ、しみやしわやたるみの原因になっています。

外的要因の紫外線、睡眠、ストレス、食生活、過度な運動以外にも探したらまだまだありそうです。完璧を目指さなくても、先ずは自身が簡単にできることからスタートさせてみてください。外的要因と美肌の関わりを理解できただけで、無意識にお肌に良いことを選ぶようになっていくでしょう。